2021年5月15日 (土)

On30のマインカー

次はマインカー(鉱車)です。
こちらはかって"Steam in the Bush"で販売されていましたので、ご記憶の方もおられると思います。

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ただし旧製品は上部の箱の部分がレジンキャストでしたが、再生産品ではホワイトメタル製になりました。堅牢で組み立てやすく量産すればレジンより安く出来るそうです。彫も深くて奇麗に磨けるようです。

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下回りのフレームも金属製で、台車やカプラーが容易に取り付けられます。台車はアーチバー台車で車輪が付属します。カプラーはナックルタイプのケーデーカプラーが付属します。

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その他にハンドブレーキホイールや積み荷の石炭が付属します。

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このキットは6両入りがセットになっています。長編成の鉱山列車を楽しむのにいいですね。

 

2021年5月13日 (木)

On30のタンクカー

まずはタンクカーからご紹介します。
ボギー台車のタンクカーで、長さは15フィートですので4.5m、好ましい形態の小型タンクカーです。

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このタンクはプラ製ですが、廃車の蒸気かどこかのボイラーを流用したような面白い形態のタンク車です。
メインフレームはダイキャスト製。台車はプラ製ですがしっかりしたアーチバー台車です。台車を変えればOn3やOn18などにも使えますね。

付属の16.5mmゲージ用の車輪はメタルのスポーク車輪です。このスポーク車輪は今は製造中止になっているそうですが、十分量を確保しておいたとのことです。またカプラーはケーデーのホイスカータイプが付属します。

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キットは部品が全て入ったトータルキットで、接着剤とドライバーで組み立てられます。作例にある車体上に生えた雑草はキットには入っていませんが、塗装やウエザリングなどで、あるいは小物のアクセサリーを配すせるなどで色々と楽しめそうです。

鉄道模型の楽しみ方は人それぞれですが、たまにはのんびりとこのようなキット作りで過ごされるのもよろしいかと思います。

 

 

2021年5月12日 (水)

Oナローキットを久しぶりに販売します。

嬉しいお知らせです。Oナロー(On30 16.5mmゲージ)キットの新製品を発売します。
オーストラリアのアウトオブザボックスモデル(Out of the Box Models-OTB)の製品です。OTBは既にHOナローの”屋久島森林軌道の運材台車セット”を発売していますが、Oナローとしては初の製品になります。

正確に申し上げますと、OTBの前身の"OZ Steam, Stean in the Bush"はOナローのメーカーでしたので、新会社のOTBとしては初ということです。"Stean in the Bush"はその名の通りオーストラリアの森林・鉱山鉄道の変形ギヤード機関車をはじめとするユニークなOナローキットのメーカで、わが国でもファンの方が多かったと思います。

その”Stean in the Bush”が昨年に名前とOナロー製品を米国に譲渡して、自身はOTBに名前を変えて、HOナローに専念することになりました。"屋久島森林軌道"がそ最初の製品になりましたが、"Stean in the Bush"の大きな看板を捨てて好きなことをしようと思っていたようです。

ところが世の中はそのようにはうまくいかず、結局Oナローを再販する羽目になったようです。米国の譲渡先に問題があったようです。詳しいことはプライベートなことなので差し控えますが、嫁ぎ先が順調に立ち上がるまで当面親元が面倒をみるというところでしょうか。

いずれにしましても"Stean in the Bush"製品が再販されるのはOナローファンの皆様には朗報と思います。
フリーランスのOナローキットとしては、BVM、チバース、バックウッズなどが続々と廃業し、活気のない日々が続いていましたが、一条の光が差し込んだような気がします。

OTBのOナローキットは現在のところローリングストック(貨車)を中心に5種類のユニークなものが予定されています。一部はすでに到着していますが来週中にはすべて届くと思います。次から少しずつ車両をご紹介しますので、どうぞお楽しみに。

 

 

2021年4月25日 (日)

12mm、13mmゲージ用のローラー運転台も発売しました

既に各種のゲージ用を発売しているローラー運転台ですが、新たに12mmゲージ用と13mmゲージ用も発売しました。

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写真左は12mmゲージ用、右側は13mmゲージ用で、それぞれに通電タイプと非通電タイプの2種類があります。

これで16.5mm、10.5mm、9mm、6.5mmゲージ用と合わせて合計6種類になりました。
どうぞご利用ください。

 

 

 

2021年4月16日 (金)

10.5mmゲージ用の新型ローラー運転台を発売しました

HOn3モデラーの皆様、お待たせしました。10.5mmゲージ用の新型ローラー運転台を発売しました。
10.5mmゲージ用のローラー運転台はこれまでと同様に、通電タイプと非通電タイプの2種類があります。用途に応じてお求めください。

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通電タイプは動力車の走行テスト用やDCCデコーダーの調整用などにご利用ください。

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非通電タイプは通電を必要としない先輪や従台車、テンダー台車などにご利用ください。通電タイプより価格が安くお得です。

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新型ローラー運転台は、これで16.5mm用、10.5mm用、9mm用、6.5mm用の4種類になりました。
12mm用、13mm用も間もなく発売致しますので、もう少々お待ちください。

2021年3月29日 (月)

新型ローラー運転台です

動力車の試運転やDCCの調整などに不可欠のローラー運転台を作りました。
拘りましたのは、可能な限り部品数を減らし、剛性の高い簡単な構造にしました。組立も簡単なので全て完成品でご提供することにしました。ローラー運転台をお買い上げ頂きましたら直ぐに使えます。

また、この運転台は線路にかぶさる底面が完全に金属部分ですので、線路との接触不良がありません。このため低速から高速まで安定した走行が可能です。

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ローラー運転台は通電タイプとひ通電タイプの2種類を用意しています。動輪などは通電タイプの運転台を、先従輪やテンダー台車などは非通電タイプの運転台を使用されることで、ローラー運転台にかかる総コストを抑えることができます。
さらにこのローラー運転台は1軸ごとの販売ですので、Cタンクなど奇数軸の場合でも無駄になりませんし、必要により買い足しが出来ます。

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ローラーの基本構造ですが、洋白板と黒いプラ部分にベアリングローラーを取り付けたものです。洋白部分は共通ですので黒いプラ部分の長さを変えることで、各種のゲージに対応したローラー運転台になります。

今回の発売は、16.5mmゲージ用、9mmゲージ用、6.5mmゲージ用の3種類ですが、次に10.5mmゲージ用、12mmゲージ用、13mmゲージ用も発売予定です。その他のゲージも特注で可能ですのでご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

2021年3月18日 (木)

ペアーハンズさんとコラボ

ペアーハンズさんのOナロー9mm 「木造センターキャブラッセル」を昨日発売しました。
このモデルは古風な木造のセンターキャブDLですが、車体の前後に除雪用のラッセルを取り付けられます。
このラッセルは取り外しできますので、ラッセルの無い夏姿のDLとしても楽しめます。
このラッセル自体はなかなか凝った作りなので、他にもいろいろと使えそうです。

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ところで何がコラボなのかと申しますと、この「木造センターキャブラッセル」の動力には弊店のHパワー(NG-HP1606)が初めて指定動力に採用されました。

ご存知の通りHパワーはTOMYTECの「はこ鉄動力」の代替品として開発したものですが、当初はペアーハンズさんも「はこ鉄動力」の使用で設計されておられましたが、いよいよ「はこ鉄動力」の入手が困難になり、弊店のHパワーにお鉢が回ってきたようです。
ペアーハンズさんで、Hパワーの搭載を前提に設計されたモデルはこれが初めてです。次のモデルもHパワーが指定動力になるようですので、まことにありがたいことです。

HパワーやNパワーを指定動力にして頂いている模型店様は、ペアーハンズさんをはじめ城東電軌さんや日昇工業さんなど少しずつ増えています。また最近は海外のメーカーさんからの引き合いも増えてきて、台湾やオーストラリアなどに出荷しています。
車輪径や軸距離などの組み合わせで豊富なバリエーションがメーカーさんの様々なニーズに合うのかもしれません。
小型のパワーユニットで特注品の製造も承りますので、ご希望がございましたらご相談ください。

 

 

2021年1月20日 (水)

屋久島森林鉄道の運材台車

巨木の縄文杉のある屋久島には、かって森林鉄道がありました。安房森林鉄道です。巨木を積んだ運材車が酒井や北陸重機のDLに牽かれて活躍していました。この運材台車がオーストラリアのモデルメーカーで製造されましたので、弊店も今日から発売しました。

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この珍しい運材台車を何故オーストラリアのメーカーが発売したのか、奇異に感じる方もおられると思いますので、少し説明がいると思います。このメーカーは「アウトオブザボックスモデル(Out of the Box Models)」と言います。名前から少し変わってますが、箱から飛び出すような奇想天外の意味だようです。この「アウトオブザボックスモデル」の前身は、「スチームインザブッシュ(Steam in the Bush)」です。オーストラリアの「スチームインザブッシュ」はOナロー(On30)製品で、特にオーストラリアの独特なギヤードスチームロコ群が有名でした。古いOナローファンの方ならよくご存知の懐かしいメーカー名と思います。
「アウトオブザボックスモデル」にとってはこの運材台車が最初の製品になりますが、続いて加藤や酒井などのDLも開発しているようです。


次に何故屋久島森林鉄道なのかですが、このオーナーは日本の森林鉄道に興味があり、親戚のおられる台湾に近い屋久島には何度も訪問したそうです。そこで目にした屋久島森林鉄道に強く惹かれたようです。また木曽やほかの森林鉄道にも興味があるようです。海外メーカーがわが国のナローに興味を持って頂くのは有難いことですね。

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さて製品ですが、ご覧の通りホワイトメタルによる木製台枠風のディスコネクト(運材台車)です。これに日本製の4mmの金属車輪が付属しますので、走りは軽快です。セットは8台に運材台車が入っています。

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2020年10月20日 (火)

軽便鉄道模型祭 記念製品は完売いたしました

お陰様を持ちまして、今年の軽便鉄道模型祭 記念製品は、立山砂防加藤4t GLおよび北陸重機5t DLとも本日すべて完売致しました。
お買い上げ頂きました皆様方には、この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。

来年の軽便鉄道模型祭はどのような形態で開催されるか分かりませんが、また機会がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

2020年10月 8日 (木)

軽便鉄道模型祭 記念製品の販売状況(2)

軽便祭の記念製品も残り少なくなりました。ご希望の方はお早目にお求めください。

立山砂防加藤4tGL    残数 10未満
北陸重機5tDL          残数    0

軽便鉄道模型祭 記念製品の販売サイトはこちらです。

 

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