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2015年4月

2015年4月28日 (火)

軽便貨車を発売します

今年の初めに、関西のある市から森林鉄道のジオラマと車両一式を受注しました。ジオラマは専門外ですので設計だけしてジオラマ業者さんに製作をお願いしましたが、車両はかなりの数になり、自作したりお仲間にお願いして作って頂きました。ジオラマも車両も納品が今月なので慌ただしいのですが、そのお蔭で新製品開発が滞ってしまいました。

森林鉄道のジオラマの件は、いずれ落ち着きましたらご紹介しますが、まずは明日の鉄道模型市の準備に取り掛かっています。

言い訳が先になりましたが、今回の模型市には新製品がありません。本来は軽便貨車を出す予定でしたが、多忙のため延期させていただきまして連休明けにいたしました。
試作品は明日の模型市に持参しますので、興味がおありでしたらどうぞご覧下さい。

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発売予定は下記の5車種です。いずれも仙北鉄道、静岡駿遠線、井笠の貨車をモデルにしています。

緩急有蓋木造ボギー貨車(写真左奥)
有蓋木造ボギー貨車(右奥)
無蓋木造ボギー貨車(左中)
有蓋木造2軸貨車(右中)
無蓋木造2軸貨車(前)

2015年4月15日 (水)

「駒形石灰の加藤5トン」再発売のお知らせ。

即日完売となっておりましたシーライオン工房の「駒形石灰の加藤5トン」キットですが、急遽再生産をお願いしておりましたが、出来上がりましたので本日再発売致しました。

ご案内の通り、このキットは産業用精密エッチング板とロストワックス部品による精密モデルで、キャビン内部も細密に再現されたスーパーインテリア・ディテール仕様になっております。

また動力には高性能で超小型の新型PowerMAX!(9mm/6.5mm選択可)を採用した最初のモデルで、上回り・下回りとも最高品質のキットに仕上がっております。

再生産といえども少量限定生産は変わりませんので、前回お求めになれなかった方はこの機会にぜひどうぞ。

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2015年4月 8日 (水)

気になる動力ユニットです

気になっていたTOMYTECの「はこてつ動力ユニット」HM-01を買ってきました。
3月の発売で、まだ置いてあるところも少ないと思いますが、ヨドバシカメラで税込2,810円で売ってました。
箱から取り出すと動力ユニットにかまぼこ型のプラボディを載せたものが出てきます。

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この箱に付属のシールを貼ってお絵かきするとオリジナルの車両が出来るようです、
この箱を外すと動力ユニット本体とウェイトが現れます。ウエイトは箱と動力ユニットの隙間に置いてあるだけですぐ取れます。

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動力ユニット本体には引っ掛け式のカプラーが付いてますが、これも簡単に外れて付属のNゲージ用のアーノルドカプラーに交換できます。

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これが動力ユニットの本体です。軸距離は16mm、車輪径は6.0mmです。
モーターからウオームギヤで減速し、一枚のアイドラーギヤを介して前輪に伝え、ギヤ伝動で後輪を回します。

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動力ユニットとしては先に発売されている鉄コレ動力(TM-24)と同じものです。ただしTM-24は軸距離が14mm、車輪径は5.6mmのボギー台車です。

「はこてつ動力ユニット」の試運転をしました。当たり前ながら走りはスムースで低速走行も可能です。はこてつの動力だけではもったいないですし、ナローの動力としても色々使えそうです。2軸機関車の動力ユニット、あるいは単端や路面電車などの動力ユニットとして用途は広そうです。

2015年4月 7日 (火)

ブリキの亀さん(2)

BVMの新製品、ブリキの亀さん(Tin Turtle)が米国で発売になりました。上回りのみのボディキットで、価格は$59.95ですが新発売記念で4月15日までは$49.95になるそうです。

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BVM H.P.より

何ともユーモラスな風貌で、実戦ではどこまで役立ったか分かりませんが、こんなのがトコトコ走ってきたら敵もさぞや驚いたと思います。それよりも大戦後に払い下げられたものは、実際にこの姿で使われていたのでしょうか。ただでさえ暑苦しそうな機関車の中は、夏は大変だったろうと思います。

写真の右にはシャークマウスを描いた怖そうな機関車がありますが、このデカールはBVMのH.P.からダウンロードして白地のデカールに印刷して自分で作るそうです。面白いデカールなので他の機関車に貼ってもよさそうです。

動力となるシャーシは自分で適当に用意するのですが、パワトラで良いようです。WB-35あたりでしょうか。

このブリキの亀さん、折角の軍用車両ですので、覗き穴から機関銃を出して撃ちまくりながら走らせるのは如何でしょうか。銃身には赤色LEDライトを仕込みフラッシングさせ、ついでにサウンドデコーダーを入れて、機関銃の発射音を流すと臨場感が出そうです(冗談です)。
BVMもこのようなユーモラスなモデルを出すところを見ると、少し元気が出てきたように思います。長い冬の時代をやっと抜けたのでしょうか。

2015年4月 4日 (土)

ブリキの亀さん登場

BVM(ボルダーバレーモデルズ)の新製品がH.P.に載りました。Oナローの"Tin Turtle"(ブリキの亀)です。

この不格好な亀さんは、第一次世界大戦の前戦で活躍したシンプレックスの装甲機関車ですが、大戦後は払い下げられて各地で活躍したようです。そのユニークなスタイルは未だに人気がありまして、英国では保存機も多いようです。

BVMが"Tin Turtle" を出すことに驚きです。BVMは社名のボルダーバレーが示す通り、米国型のフリーランス・ナローを作り続けてきました。
今回は真逆の、英国のスケールモデルですので少々面喰らいますが、これも時代の流れかもしれません。BVMが新たな商品開発をして生き残ろうとしているのでしょうか。

それはさておき、このブリキの亀さん、結構可愛いので人気が出るかもしれません。下回りに何を使うのか分かりませんが、どうせ隠れるのでパワトラでも何でも良さそうです。

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BVMホームページより

2015年4月 3日 (金)

「駒形石灰の加藤5トン」の再生産のお知らせ

嬉しいお知らせです。即日完売の「駒形石灰の加藤5トン」ですが、シーライオン工房さんが再生産を快諾して頂きました。
精密エッチング板とロストパーツの製造もあり、発売までには1ヶ月くらいは掛かるそうですが、有難いです。

ご体調もすぐれない中の作業ですのでスケジュール通りにはいかないかもしれませんが、無理をせずに進めて頂きたいものです。

出来上がりましたらご案内しますので、それまでお待ちください。また再生産も少数の限定生産ですので、ご予約はご遠慮ください。

「駒形石灰の加藤5トン」のお知らせ

このブログを書くのも大変心苦しいのですが、本日発売しましたシーライオン工房の「駒形石灰の加藤5トン」は早々に完売致しました。発売から半日もたちませんでしたが、首尾よく購入されました方にはお礼申し上げますとともに、残念ながら購入頂けませんでした方には、心よりお詫びを申し上げます。

限定生産で数が少ないこともあるのですが、それ以上にシーライオン工房さんの製品が素晴らしく、昔からの固定客の方も多くおられるようです。生産数が少なく、需要と供給のバランスが崩れているのでしょうが、限定生産はシーライオン工房さんのポリシーですので、これは致し方ありません。

とはいえ、この素晴らしい製品をこれだけで終了させてしまうには余りにも惜しいので、再生産を一応お願いしてみます。ただしシーライオン工房さんのブログにあります通り、ご本人は大変な闘病生活をされておりますのでご無理は出来ません。再生産は無理かもしれませんので、その際はご了承ください。

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