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2019年7月

2019年7月30日 (火)

MinitrainSのこと

久しぶりにMinitrainSの新製品が入荷しましたので弊店で販売を始めたことはご存知と思いますが、今日はそのことではありません。製造に関して大きな変更点がありますので、そのことについて触れておきます(どうでもいいことではありますが・・・)。

これまでのMnitrainS製品は、ドイツの設計で製造は中国でした。ところが今回の新製品から製造もドイツに変わりました。ご先祖のエガーバーンもドイツ製ですので先祖返りしたといえば言えないこともありません。製造先の変更の可能性は6月5日の弊ブログでも指摘したのですが、やはりそうでした。

下記が今回の「ドイツ製」の新製品です。

2056 
MT-2056 プリムス

2051
MT-2051 プリムス

3008
MT-3008 キャトルカー(家畜運搬車)

微妙ですが化粧箱の表示が”Made In Chia"から"Made in Germany"に変わっています。フォントの色も黄色から薄いオレンジになりました。また中の緩衝材も白いプラスチック成型品から黒いスポンジに変わっています。

Dscn3416

さて、ここからが本題です。何故中国からドイツに変わったのかですが、やはり中国の人件費の高騰による製造コストの上昇にあるようです。
KATOさんがMinitrainSの総代理店になる前ですが、MinitrainSは中国のコスト上昇に悩んでまして、製造先の変更を考えたいとこぼしてました。結局は本国のドイツで製造先を見つけたようです。それと中国の場合、輸送コストと税関の煩雑さ、納期の杜撰さなどで、几帳面なドイツ人の頭を悩ましていたようです。

過去2年近く新製品がなく、MinitrainSもいよいよかと思われていた方もおられるかもしれませんが、この遅れは製造会社の変更によるものです。順調に新製品が供給されるようになったことは喜ばしいですし、この調子でどのどん次の新製品を出してもらいたいですね。

 

 

 

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